1994年お立ち台イベントに於いて撮影。全部で約3時間20分ある映像を3本に分けたその3本目です。
「ジュリアナのお立ち台」も無くなった事で寂しく思っていらっしゃるボディコンフェチの方も多いと思います。
時代を風靡した「お立ち台現象」も廃れてしまいました。そんな中、まず間違いなく
最後の「お立ち台ギャル」だった１０００人を思いっきり鑑賞できる永久保存版のビデオです。
東京ド−ムに入ってくるギャルや開演前のシ−ンを約４０分収録した後で、残りの
１５０分は激しく踊り狂う「お立ち台ギャル」の模様を執拗に収録しています。
この様子は９４年１０月にＮＨＫの衛生放送で放送されましたので、私のビデオを購入
されなくてもＴＶで雰囲気を感じる事は出来たと思います。このイベントは表向きは
「お立ち台」が主人公では無い事になっています。
ｔｒｆを始め海外の有名ミュ−ジシャンを招待してのステ−ジライブが表向きの顔です。
ＮＨＫはミュ−ジシャンの中継に主体を置いていましたネ。
僕たちの興味は「お立ち台ギャル」です。ＴＶ放送では全然物足りなかったハズです。
此処だけの話、ＴＶでは決して見る事の出来ないシ−ンも有りました。
（放送コ−ドに触れる様なシ−ンがありました）
ハミ毛は有りましたし、完全に剃っているＯＯＯに食い込むＴフロント等、このビデオでしか見れない内容が沢山あります。
１、０００人近い「お立ち台ギャル」が狂い踊る姿は異次元の雰囲気がありますよ。
このビデオは「お立ち台ギャル」ばかり収録してあります。
ボディコンフェチ、「お立ち台ギャル」フェチ、パンティ−ストッキングフェチ、ハイヒ−ルフェチ、
の貴方に超！超！超！超！超！お勧めです。
女性の魅力の一つであるチラリズム、それはありふれた裏ビデオなどとは比較にならな
い位い役に立つ（何の役に立つの？）艶めかしい映像をご約束いたします。
脚！脚！脚！脚！、Ｔバック！Ｔバック！Ｔバック！、ストッキング！ストッキング！
ストッキング！、ハイヒ−ル！ハイヒ−ル！ハイヒ−ル！、の連続です。
絶対にご満足頂けるはずです。
公的に公共の室内で行われたイベントであり、入場料を支払う事で撮影もできる事が許可されているイベントです。盗撮ではなく被写体から当方のカメラが見える状態で撮影しているもので、被写体衣服によって隠しているスカートの中や胸を撮影しているものでありません。あくまでも通常の状態で公共に見える姿態を撮影したものです。被写体の年齢は20歳以上であり、全ての観点から日本の法律に抵触する描写はありません。
SD解像度-640x480 DVD画質 約65分
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