再生時間:55分25秒
本編は顔出しです
今回のお相手は某アイドルグループで活動していたさくらちゃん。肩まで伸びたサラサラヘアと笑顔が眩しい21歳です。
さくらちゃんは自他共に認める性欲モンスターとのことで、「万年発情期」とのあだ名がついているとのこと。小◯校3年の時に性に目覚め、家族の目を盗みお漏らしするまでオナニーする日々を過ごしていたとか。若干22歳にしてオナニー歴13年という強者です。
隣に座り僅かに肌が触れ合っただけで、ビクンぁ�娠�しエロモードのスイッチが入ってしまうさくらちゃん。そのままソファで美乳にかぶりつき、手マン〜クンニでパイパンま◯こはトロトロに。
ベッドに移動して手マンを再開すると、あっという間にビチャビチャといやらしい音を立てながら絶頂を迎えてしまいます。イクと腰の動きが止まらなくなってしまうようで、クリの皮を剥いてのクンニでもガクガクと腰を振るわせながら快感の渦に呑まれていくさくらちゃん。
自分でも愛用しているという吸引バイブで膣とクリを同時責めすると、絶叫に近い声で何度もオーガズムを迎えます。絶頂時に高まる膣圧でバイブが押し出されると同時に、勢いよく潮を噴射してしまいました。
ここまで責められっぱなし、イキっぱなしのさくらちゃんですが、自称「心はS」とのことなので、フェラでもしっかりご奉仕してもらいました。
小悪魔的な笑顔を見せながらの上目遣いで、奥まで咥え込んだかと思ったら亀頭を舌先でチロチロを舐める最上級のフェラであっという間に肉棒はギンギンに。シックスナインでまたしても潮を吹いてしまい身体が潮だらけになったところで、お互いに我慢できなくなり正常位で生ドッキングです。
ゆっくり腰を進めるとトロンとした目で肉棒を受け入れるさくらちゃん。ピストンの速度を早め気持ち良いポイントを突きまくると、また甲高い声で絶叫痙攣イキを繰り返します。
オーガズムを迎える度に肉棒を締め付けてくるバキュームま◯こをたっぷり堪能し、最後はバックで膣内に大量射精。肉棒を抜いた瞬間にザーメンと潮が混ざった液体が溢れ出て来ました。
本来であればここでセックスの撮影は終了で、休憩後にフェラ抜きシーンを撮らせてもらう予定だったのですが、さくらちゃんのエロモンスターとしての才能がここで思わぬ事態を引き起こします。
乳首舐め手コキでフル勃起した肉棒をパクっとフェラ….するかと思いきや、騎乗位でま◯に導き入れるさくらちゃん。
想定外のハプニングに「入れるの？」と聞くと「だってさっき騎乗位やってないし」という良く分からない理由で正当化されてしまいました。
慌ててカメラもハメ撮り仕様に切り替えましたが、このアクシデントに「さくらちゃんと普通にセックスして中出ししたい」という欲望が湧き出てきてしまい、ほぼ固定カメラの映像をノーカットでお届けするような形になってしまいました。
結局正常位で二度目の中出しを敢行。
「5回はヤリたいな…」というさくらちゃんの願望は一旦聞かなかったことにして撮影を終えたのでした。
次にさくらちゃんと会った時には、精子と潮のどちらかが先に尽き果てるまで中出しセックスに耽りたいと考えています。
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