[女神ちゃん情報] "完全処女"です。 まだ経験はないと言っていました。 色白できめ細かい透き通るようなぷりぷりの肌、幼さが残る可愛い顔に、不釣り合いな巨乳をぶらさげ、触り心地のよさそうな太ももが短い黒のスカートから出ています。 肩出しの大人ぶった洋服からは、巨乳であろう乳を支える着用中の黒いブラ紐が常に見えていて、 エッチな体と服装だという自覚がないことが、逆に男を興奮させることがわかっていない、そんな女神ちゃんです。
[悪戯内容] "神の力"でバレないように悪戯をします。 まず大きく見える胸よりも脚に手がのびていました。 それだけ下半身の触り心地が良さそうに見えていたのです。 触ってみるとすべすべなのはもちろん、ここまで手に吸い付くような太ももは触ったことがないほどの肌質だったので、変態的に触りつくしました。 そして小さなお尻は柔らかく、ブラ紐と同じ大人ぶった黒いパンツは少しゆるいぐらいでした。 パンツをずらすと、秘部の周辺はつるつるで、一本の本当にキレイな割れ目が見えます。 その割れ目を指で開くと、桃色のような肌色のような、うつくしい処女肉が現れました。 本当に触りたかったのですが、後々の痛みがあるとさすがにバレてしまいます、リスクを避けここは我慢です。 胸部分の洋服は引っ張ると、大きな乳がブラ下まで全部見えました。 脚と同じく吸い付くような触り心地だったので、思う存分触り、揉み、揺らし、遊びの限りを尽くします。 乳首は遊んでいると勃ってきてしまったので、気持ちよくなるように触り、摘み、ぐりぐりと動かしました。 そしてまた最後に太ももとお尻を変態的に堪能します。 反応はないのでバレていないと思いたいです。 〜悪戯ノ神より〜
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