彼氏には内緒でクラブに遊びに行った女性。 そこで知り合った男性にお持ち帰りされてしまった・・・
「タケシ、ごめんね・・・」 「さっきクラブから帰って来たんだけど・・・ 私の家じゃないんだぁ。」 「そう、ナンパされて・・・最初は普通に踊ってたんだけど、 段々やらしい雰囲気になってきて・・・。」 「まわりにたくさん人がいるのに、直におっぱい揉まれたり・・・ パンツの上からアソコ触られたり・・・。」 「でもね、キスはしてないよ!」 「何回もされそうになったけど、ずっと断ってるの!」 「だから・・・だから許して・・・家まで連れて来られちゃったけど・・・」 「今もずっとおっぱい揉まれてて・・・ 多分ぐちゅぐちゅに濡れちゃってるけど・・・キスはタケシとだけ。」 「もうすぐ始発だから・・・もうすぐ帰るから・・・。」 ここで男がおもむろにキスをする。 「あっ・・・ダメ・・・彼氏が見てるのに・・・ キスしてないって言ったのに・・・」 嫌がりつつも徐々に舌をからませていく彼女。 「ああ・・・タケシ・・・ごめんね・・・ごめんね・・・ 実はね・・・クラブでも、タクシーでも、家に帰ってからも ずっとキスしてるの・・・ごめんね・・・ぐちゃ・・・。」 「彼のキスすごくいやらしいの・・・●されてるみたい・・・ 最低だよね・・・最低の浮気女だよね・・・ぐちゅ・・・ちゅぽ・・・。」 「あぁ・・・もう正直に言うね・・・タケシ・・・ 実は・・・実はもう一回セックスすませちゃったのぉ・・・。」 「あなたの彼女、さっきめちゃくちゃに●されちゃったのぉ・・・。」 「ごめんね・・・タケシ・・・超気持ちよかった・・・ 多分今から・・・また●されちゃう・・・私のオマンコ・・・ めちゃくちゃにされちゃう・・・。」
妊娠した妻が大きくなったお腹を見せながら旦那に向かって語りかける。 「あなた、ごめんなさい。 彼の子、妊娠しちゃったの。 彼のところに貸し出されて、1年たつのね。 彼との生活、とっても楽しかったわ。 本当の奥さんみたいに過ごしてたのよ。 周りの人達も、彼の再婚相手だって思ってたみたい。」
椅子に座り、M字開脚のポーズで夫を挑発するように 「彼ね、本当の妻なら毎晩中出しするものだろって言って、全然避妊してくれなかったの。 そしたら、こんなお腹になっちゃった。
うん・・・ 私も拒否しなかったし・・・
起こってる? 逆に喜んでるのかな? あなた、本当はこうなることを望んでたんでしょ?
私のこのお腹見て、興奮してるの? いっぱいオナニーしてるの?」
ブラジャーを脱いで、どす黒く大きくなった乳輪を見せつける浮気性の妻 「そうよね、29歳の自分の妻が55歳のおじさんに孕まされたんだもの。 最高に興奮してるわよね。
そうね、あと一年は彼の奥さんを続けるわ。 それまでは、この写真見ながら、いっぱいいっぱいオナニーしててね。 あなた、愛してるわ。」
妻が大きくなったお腹をさすりながら 「すごいお腹でしょ。私妊娠してたの。 私が29歳、彼が60歳、歳の差31歳よ。 周りの人からは、娘だって思われてたの。 でも、あなたの言いつけ通り、 一生懸命本当の夫婦みたいに生活してたの。そうしたら・・・
どうしよう、本当はあなたと夫婦なのに、他の男の人の子を身ごもっちゃった。 あの人、初めから私を妊娠させるつもりだったみたい。 最初の日から中に出してきたの。
あなた、こうなること理解してたの? むしろ望んでいたの?
1年以上あなたとは連絡ができなかったけど、 昨夜、私を抱きながら、彼が、あなたに会って来いって。 このお腹を見せて、セックスしてこいって。
2年ぶりに抱く妻が妊婦になってるなんて信じられないでしょ? ねえ、あなた、私を抱いてくれる? 彼の言いつけだから・・・お願い・・・。
本当は・・・誰の子か分からないの。 彼、お友達を呼んで、私を抱かせたりしてたの。 一番多い時は、4人とSEXしたわ。 うん、毎回生で中出しだったの。
今日、ここに妊婦が好きな人達が来るんだって。 あなたとのSEXをその人達に見せて、 その後その人達に抱かれることになってるの。
ごめんなさい。 全て彼の命令なの。 あなた、本当にごめんなさい。
13分35秒 白黒作品。 イメージ的な作品のため全体にモザイクがかかっています。
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