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某雑居ビルでエレベーター待ちをしていたときのことです。
目の前に同じタイミングでエレベーターを待っている女の子がいました。
まだあどけなさの残る黒髪の女の子です。
ファッションから判断すると、年齢的にかなり若いのではないかと思われます。
格好の獲物を目の前にしたわけなので、何もしないわけにはいきません。
女の子が先にエレベータを待っていたのですが、このまま一緒についていけば自然な形でエレベーターに乗れると確信しました。
エレベーターに同じタイミングで乗り込み、女の子の背後に回り込みました。
スカートの中に手を伸ばしたもののトラブルになったりしないかと一瞬躊躇したのですが、密室で二人きりですし思い切ってやるしかないと思い、手を伸ばしました
パンツの上からお尻を触ると、適度に張りがあってとてもいい感触です。
さわさわつつ女の子の下半身に目をやると、かなりパンツがぴったり目でお尻の形がはっきりとわかりました。
生温かい感触を堪能しながらの眺めは最高です
パンツも薄手の記事だったのでまるで生尻を撫でまわしているかのような感覚になり興奮が最高潮に達しました。
必死に抵抗してくる女の子の姿も非常に興奮します。
抵抗すればこちらがやめると思ったのかもしれませんが、はっきり言って完全に逆効果でした。
余計に力が入り、さらに長時間さわさわを続ける結果になりました。
そうこうしているうちにエレベーターが目的階に到着したのでトラブルになる前に解放してあげました。
さっさと退散です。
柔らかく適度に張りのある感覚はいつまでも手に残っていました。
[動画データ]
2分02秒 / 1920×1080/ 30fps / mp4形式 (H.264エンコード)
・本商品にはひよこポルノと定義される内容または違法性のある内容は含まれておりません。
・本商品内で被写体が着用しているパンツは水着またはショートパンツであり下着ではありません。
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