日時：2019年7月1日 7時24分ごろ
場所：埼玉県
久しぶりに女学の美マンを味わいたくなって早朝から埼玉へ遠征。
やっぱりここの路線は激混み。
騒然としたホームと車内に圧倒されながらも何度か駅を往復してちっちゃな女の子を発見
華奢で可愛らしい女の子が人混みの中に飲み込まれていきます。
もちろん私が後ろにピタリと付いた状態で。。。
触り心地のいい服をゆっくりと堪能してからそのままお尻へ。
ツルツルとした柔肌がたまりません。
この可愛らくして触り心地のいいお尻で尻コキしたい！
そんなことを考えてたら痛いくらいに勃起！
女の子の腰に押し付けて様子を見てみます。
若干、腰を動かし拒否しようとしますが、あまりのも満員の車内にほとんど動けない体。
声を出す気配もないので陵●続行！
するっとパンティの中に手を差し込んでみると、
ビクッと体が震え恐怖におののいているのがわかるほど
それでも若い女の子は敏感なせいか
あっという間に潤ってきます。
女の子はパニクったようにキョロキョロと周りを見回し助けを求めようとしますが、
どうしたらいいかわからず耳を真っ赤にしながらうつむき始めました。
触られている恥ずかしさと、
濡れてしまっている情けなさに女の子の心はグチャグチャになってることでしょう。
ちょっと女の子の顔を伺ってみると結構可愛い
乃木坂46の星野みなみちゃんみたいなルックス。
体を舐めまわしたくなって暴走したい気持ちを抑えて指先に集中。
クチュクチュと音を出してさらに陵●感を煽っていきます。
無駄な抵抗はしなくなり、あと５分程度の次の駅まで我慢することを決め込んだみたい。
ワレメからのヌルヌルを集めそのままクリトリスへゆっくりと塗りたくる。
またもやビクビクっと痙攣。
今まで味わったことがない感覚に息が荒くなり今にも声を出しそう。
クリトリスは見事に隆起して本来の生殖器、つまり挿入されるのを待っているような状態。
挿入させてあげたいけどここでは無理かな。
そんないたずら心を思っているともっと辱めたい気持ちが高ぶってきました。
一気にパンティを引き下ろします。
まさかそんなことが起こるとも思ってなく、硬直するカラダ。
もうされるがままです。
まだ何も入ったことのなさそうな狭い狭い膣内に指を一気に挿入。
クチュという音がたまりません。
入ってくるのを拒むかのように膣を締めてきますが、
逆にそれが膣壁を刺激しこれ以上ない感覚をみなみちゃん味あわせます。
そりゃあ処女膜を破るなんて下劣なことはしません。
ちょっと膣壁の気持ち良さを教えてあげただけです。
あと数年、数ヶ月もすれば誰かの肉棒が出し入れされるわけですから。
思いっきり膣壁を刺激し清水を漏らすまでしようかと思いますが
次の駅に間も無く到着。
ここでゲームオーバー。
みなみちゃんは他の乗客と一緒に逃げるように出ていきましたが、
明日もこの時間にチャレンジしてみようと思う。
次はローターか飛びっ子でも覚えてもらおうかな笑
動画時間：5 分17秒
404MB
1280 × 720
特殊なカメラを使用しているため一部不鮮明な箇所があります
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