m＊＊＊＊＊＊ recording diary vol.69【3rd person】

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ビックリするほどの巨乳娘に出会いました。
最初見つけた時は、ムッチリしてる女で触りがいがあるんだろうなぁ、ぐらいしか思ってなかったんですが
いざ、胸を揉まれ始めたら…かなりデカいんじゃないか…と…
まぁ自分が触っていたわけではないので、正確にどのぐらいの大きさなのかというのは分からなかったですが
明らかに揉んでいる他人さわさわ師の片手では収まりきっていないボリューム
下から揉み上げてこぼれていくぐらいの大きさですから、カップ数で言えばFかGじゃないかと…
それだけデカかったら胸触った方が良かったかもしれませんが…生マンを捨てられず…
悲しいさわさわの性…でも後悔はしていません。
悪友の撮った逆さ映像を見直しましたが、かなりケツに食い込んでいる下着…
これだけでエロイんですが、ワレメの感じもいい…
ワレメに食い込んだ下着にはたっぷりスケベな匂いがついてるんでしょうね、蒸れ蒸れした股間は美味しそうです。
触った感じとしては、プニプニしたマン肉の圧が凄いので穴を探しづらかったですが
穴をみつけるまでにかき混ぜたおかげで、たっぷりと指先にはスケベな汁が。
グッと穴に押し込むとズブズブとめり込んでいく指と、指を飲み込んでいくスケベな穴…
ザラザラな膣壁とぬるぬるした粘膜の感触…たまりませんでした。
そして目の前には手から溢れている巨乳…
ターゲット自体はジッと我慢しているようでしたが、微かに伝わってくるピクピクとした反応…
可愛い顔と、揉みしだかれる巨乳、締め付けてくる膣穴…最高でした
是非ご覧ください。

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