誰とでも仲良くする彼女は良く夫から嫉妬されていた、学生時代は彼女が何度も校内で強◯未遂にあい、何人か先生が懲戒免職させられていた。 それというのも彼女の元々の可愛らしいルックスの他、無防備な人懐っこさでやたらボディタッチが多いのもあったが、やはりそのムチムチの下半身が男たちから狙われる原因だった。
彼女の義理のち◯も例外じゃなかった。 タチが悪いのは彼女の無自覚さだった。
一緒に住む様になってからはよくタンクトップで下は履かないというとんでもない格好で歩き回ってることも多かった。 しかも彼女はパイパンで尻がデカいせいで肉も詰まっていたのでムッチリして座っている時はよく女性器の中の具が飛び出していた。 その視線を感じた奥さん 『あ、あの人に言わないで下さいね?また怒られちゃうから』 『お◯様は家族ですから』そう言って隣りに座ってきてすべすべの太ももを擦り付けながら腕を組んで指を絡める彼女。 『あの人が働いている間一人で不安だったから、お◯様が居てくれて良かったです!』テレビを見ながら、無邪気に言う彼女。 義理のち◯は毎日彼女の身体を想像してはオナニーが止まらなかった!
彼は亡くなった妻とよくやっていたという風俗のマットプレイのようなもので 戸惑う彼女を説得ししぶしぶプレイに応じさせる!
マグロ状態の彼女のむちむちの下半身と盛り上がった土手を肉棒でずりずり 彼女の可愛い反応を見ながら、間違ったふりをして一気に挿入!
彼女を盗撮してた事実だったり、む〇やりしようと思ってたなど 彼のセクハラ行為を聞くと気持ち悪いという思いに反して締まっていく彼女の膣
最後はガニ股で自ら本能的に脚を絡めてきた彼女を 夫の出張中に何度も〇した義理のち〇でした。
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