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一緒にいる女友達の紹介で会員制のvipエステサロンに入会した彼女。
実はそれは友人の罠で、女施術士の施術ですっかりリラックスして油断した彼女は目隠しのタオルで男性施術士に変わったのに気づかず、仰向けの状態でまるで恋人の愛撫のようにごつい指で湿ったマン○を愛液こぼれるまでほぐされます。
そして押し殺したメス声が漏れてうっとりしたところにグイッと両手の親指で膣をむかれ「え？」と異変に気付きタオルをどけた瞬間に
血管の浮いた男性器が彼女の柔らかい膣でぶにゅっと歪みにゅるるると入っていきます。
彼女は涙を浮かべ顔を紅潮させると両手で口を押えながらガタガタとむっちり下半身が震え背中をのけぞらしながら潮を吹きだしました。
「う"ぅ"っ！???」彼女が痙攣中にもかまわず男性施術士は肉棒で彼女のふっくらしい佑爐ごを激しく歪ませながら射精の準備に入ります。
「ま"って"！まって"！あ"！うああ・・」彼女は再び痙攣しだすと、容赦なく男性器は汁を飛ばしニチャニチャ音を立てながらより早く奥の奥まで突き刺してきます。
彼女がビクッと腰を浮かした時、男は彼女の尻に両手を食い込ませると思いっきり奥に向けて弾袋が空っぽになるまでビュービュー射精続けました。
彼女は意思に反して男の男性器をピンク色に温まっい佑爐ご壁で締め上げてガクガクとイキ続けました。
「レ○プ・・レ○プされちゃったあ・・」彼女はよだれをたらしながら頭が真っ白になり結局6時間ほど施術士に肉棒膣マッサージをされて高額な施術代を払い部屋から出ました。
その後ノーブラノーパンの乱れた服装でタクシーに乗り込み、家に着いた彼女はフラフラの足取りで中年の禿げたタクシー運転手が彼女を支えて手助けしましたが、運転手が彼女のモリモリ動くケツに何も履いていないことを知ると玄関まで上がり込み鍵を閉めて、そのまま彼女のタイスカをめくり上げて、ぶるんとしたセルライト巨尻がボロンと垂れると、急いでズボンを下げてガマン汁で濡れた固いペ○スを挿入しました。
「おう！？おうおうおう！」彼女はオットセイのように情けない声を出しながら、へこへこ腰を動かすおっさんに朝まで中出しレ○プをされたようです。
彼女はその事を彼氏には黙っていましたがさんざん中出しされた為に妊娠したことで出産、彼氏は自分ぁ�狃�に似ていない事に気づき事態が発覚。
彼女は彼氏に捨てられ後、現在はスラムの立ちんぼになり生計を立てているようです。
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