「ねえ、これやってみたいんだけど！」
彼女の目がキラキラと輝いていた。ホテルのテレビに映し出されたのは、カップル向けのマッサージ講座。旅行中の私たちにはぴったりのプログラムだ。
「いいね、やってみよう！」
私は快諾した。彼女は、上半身裸、生おっぱい丸出しのままブルマを履いて、やる気満々の表情を浮かべる。一方の私は、ベッドにうつ伏せになり、裸の上にタオルをかけられた。彼女はビデオの指示を真剣に見ながら、私の背中に手を当てた。彼女の手は温かく、優しく、心地よい。
「はい、始めるわよ〜」
彼女は画面を見ながらのマッサージが始まり、彼女の手が肩から腰へと滑る。程よい力加減で、次第に心地よさが全身に広がっていく。彼女の指示で仰向けになった。そのままマッサージが続いていく。ところが、突然、彼女の手が私の脇腹をくすぐり始めたのだ。
「お、おい、くすぐるなって！」
私は笑いをこらえながら言ったが、彼女はニヤリと笑って止めようとしない。マッサージの合間にくすぐりが挟まれる。これがまた、たまらなくくすぐったい。くすぐったさに身をよじるも、容赦ない。マッサージとくすぐりのコンボ攻撃に、私は笑いが止まらない。
「ちょ、ちょっと待って！」
必死に抵抗するも、彼女のくすぐり魔の手からは逃れられない、さらに仰向けになっても、くすぐりを織り交ぜてきた。私は笑い転げながらも、彼女の手の動きに体が反応してしまう。
「もう、勘弁してくれ！」
叫びながらも、どこか楽しくて仕方がなかった。と、突然、彼女は私の上のバスタオルをはぎ取った。私は素っ裸になってしまった。
「ちょ、何してるんだ！」
私は体をよじらせながら抗議するが、彼女は手を止めるどころか、私の敏感な部分を触り始めたのだ。私もされるがままだった。彼女の指使いはとても優しく、絶妙な力加減だ。そのテクニックに、私はまたもや笑い転げてしまう。
「気持ちいい？」
「う、うん」
くすぐったさと快感が相まって、なんとも言えない感覚だ。彼女の手が、私の一番敏感な部分に到達する。
「ちょ、そこはまずいって！」
私は必死に抵抗するが、彼女の手は容赦なくそこに触れる。彼女の巧みなテクニックに、私は快感を覚えずにはいられない。
「だめだって！ ああん！」
私の興奮度はMAXに達していた。もはや抵抗することはできない。されるがままの状態になってしまった。彼女は何度も手を動かし続ける。そしてついにその時が来た。
「ああん！ イクーッ！！」
私は勢いよく発射してしまった。その量と勢いは自分でも驚くほどだ。
「気持ちよかった？」
彼女は満足そうな表情を浮かべながら尋ねてくる。
「ああ、最高だったよ」
私は満足して大きく息をついた。まるで夢のようなひとときだった。
「また、やってみたい？」
彼女が尋ねる。もちろん答えは決まっていた。
「ああ、もちろん！」
私は笑いながら答えた。
※セリフはありません。
※素人モデルのため顔は写っていません。
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再生時間：約10分1秒
元フレーム：1920×1080
元サイズ：約644MB
形式：MP4形式
音声：セリフなし
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今後の撮影の参考にしたいと思います。
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