下着 U36
ボトム購入 カーキ Lサイズ
トップス T13
靴 SH14 白ヒール
トップスはボトムにインして下さい。
靴下はなし。
備品 購入
ホワイトボードシート 60cm×90cm
コピー用紙 A4
台本
撮影時の注意事項
注意点1
必ず各シーンの撮影開始前、(写真1)のようにショーツ(クロッチ部分)がボトムのセンターラインから左右にずれていない状態、食い込んでいない状態を確認して撮影を開始して下さい。撮影中にズレてしまう分は仕方ないのでいいですが、基本ズレていると嫌なのでお願いします。
注意点2
シーンの撮影の際、(写真2)の右側の写真みたいに上からのアングルにならないように注意して下さい。理想は左側くらいの高さで撮影して下さい。
台本
撮影場所は、屋内でお願いします。
部屋の壁にホワイトボードシートを貼って下さい。張る位置ですが、シートの下側に書く際にはお尻を突き出して前かがみにならないといけないくらいの高さになるように貼って欲しいです。参考(写真3,4)
次の各シーンで浮き出たパンツラインの撮影をお願いします。
シーン1
まず(写真5)の位置くらいでカメラを固定して撮影をお願いします。 3分
モデルさんがコピー用紙を適当に数十枚ほどを持って登場。
コピー用紙を落として床にぶちまけてしまって、それを(写真6)のように脚を閉じ、膝を曲げてパンツラインが浮かぶまでお尻を突き出したポーズで拾っている時のパンツライン。
そのあとは、固定カメラではなく、モデルさんの全身が映るくらいのアングルで真後ろ、右斜め後ろ、左斜め後ろとパンツラインを撮影して下さい。 3分30秒 (真横も少し撮影)
シーン2
講義中のパンツライン。
また最初は固定カメラでお願いしたいのですが、ホワイトボートシートをバックに、シートの前でモデルさんが立った時にモデルさんの全身がちょうど映るくらい(だいたいで良い)の距離でカメラを固定して撮影。 4分30秒
そして予めホワイトボードの上の方に適当に文字、数字、図などを書いておいてください。
モデルさんは資料に見立てたコピー用紙を数枚持ちながら、(写真7)のように脚を閉じ、膝を曲げてパンツラインが浮かぶまでお尻を突き出したポーズでシートの下の方に適当に文字や数字を書いていって下さい。
立ち姿勢に戻って資料を見るような動作と、マーカーを落とし、それを拾う動作を合間にはさんで下さい。もちろんマーカーを拾う時は、お尻を突き出してパンツラインを浮き出して下さい。(写真6)
固定カメラなので真後ろ、右斜め後ろ、左斜め後ろとパンツラインが撮影できるようにモデルさんが立ち位置や角度を変えてシートに書いてください。
そのあとは、固定カメラではなくモデルさんの全身が映るくらいのアングルで真後ろ、右斜め後ろ、左斜め後ろとパンツラインを撮影して下さい。 4分 (真横も少し撮影)
19分26秒
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