M男いじめを楽しむカラオケ店員ノア様

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今回は26歳のカラオケ店員、ノア様によるM男いじめです。

ノア様は身長166センチ、足のサイズは26センチで、美人でスタイルも良いです。タバコはハイライトで、1日1箱ほど吸うようです。

彼女のことはパチンコ店で見かけ、声をかけました。メッシュブーツを履かれていて、素足が透けて見えたのですが、明らかに足が大きく、思わず声をかけてしまいました。声をかけた時は苦笑いをされ、M男いじめは「そんなことできない」と1度断られましたが、ブーツを脱いだ足を見せてもらい一瞬で勃起したことで興味を持ってくれたらしく、パチンコをキリのいいところで止めて、いじめてもらえることになりました。

ノア様は明るい性格でノリも良いのですが、M男いじめは初めてのようで、ホテルに入ってもすぐにはガンガンいじめるというタイプではありませんでした。お願いしてブーツで顔を踏んでもらう時も、こんなことをされて喜ぶ男がいるとは知らず、初めは顔を引きつらせていましたが、実際に踏まれて勃起させてしまったM男を見て、ノア様の態度が変化していきます。

興奮しているM男に呆れながら、「きっしょ」「ゴミだよまじで」と早くも人間としては見ることができなくなったようです。ブーツの裏を喜んで舐めているM男の姿は、ノア様にとって本当に気持ち悪かったようで、こうなれば女性がM男に対して冷酷な態度をとるようになるのは早く、ブーツで土下座させられて頭を踏まれたり、タバコの煙を吹きかけられてしまいます。手を灰皿にも使われてしまいました。

ブーツを脱がせてもらうと、蒸れた臭い大きな足裏が目の前に現れ、足裏を見ているだけで興奮が抑えられなくなっているのがノア様にバレてしまいます。なんとか理性を保ちながら足舐めでご奉仕をしますが、足裏を顔面に押し付けられると理性を失って脳内は性欲で支配されてしまい、自ら乳首をいじる情けない姿を晒してしまいます。ここまで男として恥ずかしい姿を晒すと、ノア様に「カスだね」「ほんとに気持ち悪い」と言われてしまうのも仕方ありません。

M男が性欲でおかしくなったと見るや、目の前に起立させて、パンツを脱いでチクニーを見せるように命じます。タバコを吸いながらニヤニヤと見られ、早く射精したくてどうしようもなくなってしまいました。

最後は床に横たわった状態で顔を踏まれながらオナニーを見ていただき、「ゴミからゴミ出るんでしょ？」などと言われながら自慰をクスクス笑われ、白い液をいっぱい出してしまいました。

ノア様にだんだんとひどく見下されるようになっていくのを感じる過程が最高でした。

【本編は顔出しです】

収録時間　49:35

※本編中、一部プライベートな内容の会話が含まれる部分をミュート処理しています。
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