高画質高解像度の完全オリジナル作品です。
ファイル内容: MPEG形式/6:49
コンビニに入店すると「モジモジ」しながら「まだかまだか」とレジを待つリクスーのJD。
その手には「パンティー」が握られている。
その瞬間にアンテナが反応する…「あぁ…なるほど…(^^)」
やっと来たレジの順番では「袋はいりません!」と吐き捨てるように店員から商品を取り上げ…。
渡されたレシートも持たず早足で店の奥へ…そう、トイレへ向かう。
「すぐ次」を狙っていたものの奥に居たOLが先に並んでしまう。
悔しがる間もなくしばらくするとさっきのリクスーJDが出てくる。
「このままトイレに並ぶか」or「このJDの姿をカメラに収めるか」…葛藤。
賭けに出る…後者を選択しリクスーJDを追跡する。
手が震える中、後ろから前から、緊張感のある距離で撮影…。
コンビニからほど近いオフィスビルへ入っていくリクスーJD。
…慌てて先程のコンビニへ戻る。
トイレは空いている…短時間だったが清掃されてしまったか?
…目を閉じながら便器の横に配置された汚物箱の蓋を開ける…。
「あった!」
先程リクスーJDが持っていたパンティーのジッパーバッグに入っている、それ。
リクルートスーツから仮に見えてしまった場合も違和感の無いパンティー、黒…。
指先でジッパーバッグから引きずり出し…便座の蓋へ配置…。
極度の緊張か…下痢便がこびりつく…。
あの真面目そうな地味なリクスーJDの下痢便…。
確かにこのパンティーでは面接は受けられない。
臭く、汚れた履き込んだパンティー…。
君が面接を受けるその間、僕がこのパンティーを面接しよう…。
※本作品は委託販売品につき早期販売終了が御座います。 ※本作品の転載・転売・譲渡等の二次利用を固く禁じます。 ※本作品は被写体に予め許可を得た撮影作品となっております。 ※本作品の被写体は18歳以上である事を事前に確認済みです。 ※本作品は妄想を具現化したシチュエーション映像作品です。
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