※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。 商品の重複にご注意ください。
ちょうど1ヶ月程前のさわさわ動画になります。 色々とびっくりすることが多くて皆さんにお見せするのはどうしようかなぁと悩んでいたんですが…。
顔つきはキツメな美人さん。 でもどことなくエロそうな空気が出てたし、なんてったって白く伸びた足が美味しそうで美味しそうで… とりあえずついて行ってみました。
乗り込んでからまずびっくり! 見せ付けるかのようにぱっくり開いた胸元、 推定Fカップの胸のふくらみと派手なオレンジ色のブラが丸見え… また胸の形がめっちゃ綺麗… 狙ったってなかなか見れるもんじゃありません… 今すぐにでもしゃぶりつきたくてしょうがなかったぁ…。
胸元を見続けて気持ちと股間が悶々しているところで某ターミナル駅に到着。 すると急に混みあいだす車内!
神様、チャンスをくれてありがとー!!
間を詰めるフリしてタゲに寄り添い、はやる気持ちを抑えつつまずは太ももから頂きまーす!
…が…、
このタゲ、短パンはいてました… ミニスカに見えてちゃっかり短パンはいてました… ビックリというかガッカリというか… 階段下からJ●のパンツを見ようと覗き込んだら しっかりとジャージを履いているのを見てしまった時のような…、 でも太ももを触っても逃げる様子も無いし、意地になっちゃったんですよね〜、 そのままお触り。 肉付きは程よくて触りがいは十分。 ほてり気味の肌も気持ちいい〜。
と、生パンにいこうかどうしようか考えていると…気配が…
タゲの後ろから覗き込むようにしてくる青シャツ
…同業者…?
その時!モゾモゾしているタゲの胸元から見えた青シャツの指!
生チチ触ってるー!
さっきまで悶々させられてたおっぱいが… タゲもまんざらでもない顔して… なんか悔しいっ! 生パンまでゲットできたけど!…悔しいっ! タゲの息遣いが荒くなるほど…悔しいっ! しかもちょっと口元微笑んでるし…
頭の中ちょっとパニックになりました…。
車内が空くと同じように、ホームに降りていくタゲ… 確かに生パン触ったのは私のはず… なのに心に残るこの悔しさはいったいなに…?
改めて見ましたが…今でも悔しい気持ちは消えません… あのおっぱいが胸から離れないです…
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