記録日誌#059【後編】

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※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
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前回、降りたくても降りられなかったタゲ。
もう焦ってる様子が手に取るようにわかってしまって…
荒くなるタゲの息…焦るような声…ゾクゾクが止まらない…
乗り換えでちょっと萎えた私のちんぽがすぐにギンギン。
もう生マンいただきまーす！

スカートをまくり股間へ手を伸ばすと…

すでに他の人の手が…あ〜もう…
タゲのフロント部分を包むように同業者の手があってワレメをさわれない。。
クニクニと股間部分をいじる同業者の動き…それに応じてかさっきよりも吐息が荒くなる…エロすぎ…
どんなパンティ履いてるのかなと確かめてみると花柄でキュートな下着…そそります…
そして差し込まれている同業者の手…きっともう股間熱くなってるんだろうなぁ…濡れてるのかな？マンコ汁はどんな感じかな…？

すっかり感じちゃってる様子のタゲはというと、
「ぅん…あぁ…はふっ…」とってもエロい声で鳴くもんだから…触ってもないのに我慢汁でパンツビッショビショ…
だんだんとアゴが上がり出して本格的に感じてきた様子。我慢しているようなしかめっ面が可愛すぎてまた…良すぎ…
だんだんと声のトーンが上がってきたと思ったら
「あ…あっ…あ…。。んぐっ…。んふぅ…」って…
「んぐっ…」って…イッた？息が抜けるような感じ声、一段と敏感になったような喘ぎ…
さっきまでの触りで興奮しちゃったのか、降りれなかったことにM気が燃えたのかわからないけど確かなのは…絶対イッた。

変態すぎでしょ。。

電車が到着すると走って逃げるタゲ。
イッたくせに●害者ぶるってのも自分を誤魔化したいからでしょうか。

最後はちょっとだけパンティの上からなぞってやりましたがかなり熱くなってました…。そして痴●されている時の表情、セックスの時も同じような顔するんだろうなっていう喘ぎ顔がほんとエロくて…

自分が生マンできてたら殿堂入りするかもしれないタゲでした…それにしても悔しい。。