高画質高解像度の完全オリジナル作品です。
なけなしの「ワンコイン」でおばさんのパンティー見せて！
熟練のトークスキルとワンコインを使って「おばさん」たちに履いているパンティーを見せてもらいます。
※「おばさんのパンティーが見たい」それ以上をお求めの方は購入をお控え下さい！
-- 商品説明 --
早朝の配送センターで必死になって働く宅配便仕分けおばさんｗ
某オークションサイトに出品してたカメラが売れた。
正直出品してた事すら忘れてたんだけど仕事中に「売れました」のメール。
「おばさんに近付く資金に使える！」とか思い、慌ててカメラを梱包。
近所の大手宅配便の配送センターに持ち込む事に。
個人的にあんまり発送作業？とか詳しくなくて受け付けしてる人に聞こうと。
そもそも伝票の書き方すらわかんないし。
※後に伝票を書く必要すら無いことに気付かされる
で、割と近場の配送センターのプレハブみたいな所に受付があるっぽいので入る。
と、出迎えてくれたのはめちゃくちゃ忙しそうに動くおばさん。
ただ、場違いというか何故か色気が半端ないｗ
メイクバッチリだし、やっぱり男連中が激しく出入りする職場ってこうなっちゃうんだな…とか。
で、見とれてボーっとしてると「どんな御用でしょうか？」とおばさん。
「オークションで売れた物を発送したいんですけど色々わからなくて」と俺。
そこからはかなり詳細に教えてくれる。
スマホで発行出来るＱＲコードがあれば伝票要らないとか諸々。
ただ、このおばさん異常に距離が近くて香水っぽい甘い匂いがプンプン…。
正直勃起しながら聞いてたｗ
一通り説明を受けて発送作業へ…。
「お忙しいのに優しくしてくれてありがとう」みたいにお礼を言うと嬉しそうにしてくれる。
そういう母性にグッと来ちゃう俺…。
とりあえず、我慢出来ず…お茶に誘うｗ
色気もあったし、しっかりと女だから「もしかしたら…」とか思ってたら案の定ＯＫ。
パートの終わり時間があと１時間ほどという事で俺は近所の本屋で時間潰すことに。
…しばらくすると、おばさんから「パート終わりましたよ」のＬＩＮＥ。
テンション上がりまくって待ち合わせ場所の本屋入口へ向かう。
さっきは制服っぽいのにエプロンを着用してたけど、私服のおばさんを改めてまじまじと見る。
身体も思っている以上にむっちむちだし、色気がヤバい…。
仕事場に最新のエスプレッソマシンがあるから…と仕事場に誘ってみると気軽に付いてきてくれる。
エスプレッソを啜りながらおばさんと他愛もないトーク。
もちろん各々の仕事の事とか家庭の事なんかも…ただ、俺はほとんど聞いてあげる係ｗ
態度から、次第におばさんが気を許してくれているのがわかる。
あるタイミングがきっかけでおばさんにパンティーが見たいと告白ｗ
一瞬の躊躇もなく、「そんなので良いならｗ」と快諾ｗ
気が変わらないウチに至近距離で見せてもらう…。
さっきまで汗水垂らしながらパートしてたおばさんのパンティー…。
えっ…こんな派手？ｗｗ
絶対に男を意識していないわけがないぁ�縮寸�ｗｗ
案の定、多少の火遊びはしてるっぽいｗ
※俺も最後尾に並びましたとさｗ
ファイル内容：
MPEG4形式/10:17
音声/あり（編集済み）
※本編〜じっくりと楽しんでいただく本編（ゆっくり再生）の動画構成となっております
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