国宝級の神乳 GカップＴバック聖地渋谷誠実な美人就活生を汚した夜

1,980円

ガソリンの高騰はニュースでも大々的に報じられておりますが

我々、軽貨物ドライバーにとっては正に致命的な問題だ。

去年の暮れからガソリン減税は段階的に縮小され

今月の16日、更に値上がりする結果となった。

「私は車に乗らないから関係ない」

そんな安易な意見を目にすることもあるが

燃料とは現代人にとって空気や水と同等の必需品なのだ。

食卓に上がる野菜や米を育てるにも、トラクターや多種多様な機械が使われている。

また、その食料をお店まで届けるにも、トラックが使われている。

当然、燃料代が上がれば米や野菜の値段までも高騰するのだ。

最近ではキャベツが１,０００円という報道まである始末だ。

国の税収は過去最高とも言われ、国には金が潤沢にあるが

我々、労働者は金をむしり取られていくだけ

普通に生活してゆくだけでも貧乏になってゆく。

肉体労働など、この先何年続けられるのか分からない私は

きっと辛抱を続ける老後を迎えることになるだろう。

もう日本社会に未来にないように、私の老後もお先真っ暗だ。

それならば〝今を楽しむ〟しかない。

楽しむならば、いっそ縄張りの新宿を出てあそこへ行こう！

仕事を終えた私は、今年初めてギャルの聖地に向かった。

そう渋谷だ！！

新宿と渋谷はすぐ近くだが、まるで街の雰囲気が違う。

路上に座り込む、油断した女を探すには新宿歌舞伎町に勝る街はないだろうが

渋谷はギャルの量と質がが違う！！

早速、最高級の生足ギャルが目の前に現れた。

ああ、そのうまそうな足を今すぐにでも舐め回してやりたい。

黒いミニスカートからは、歩くだけでパンティが見えてしまいそうだ！

そうかと思えたば、真冬なのに平気で生足と肩を露出してあるくギャルもいる！

さすがは聖地渋谷だ！！レベルが高いぞ！！

しかし、新宿とは異なり、路上に座り込む人間の数が少ない。

1月の中旬、厳しい真冬の寒さの中、しばらく渋谷の街を歩き続けていると

スクランブル交差点付近で、路上ミュージシャンが切ない曲を歌っていた。

普段は立ち止まらない私だが、今夜は思わず立ち止まった。

それは、路上ミュージシャンを眺めているギャルがミニスカだったからだ！

私は売れないミュージシャンの歌を聴いているのではない！

ミニスカギャルの後ろ姿を凝視しているのだ！！

ああ、その後ろ姿を眺めているだけで股間が疼く...

私は人通りの少ない路地裏を探しに再び歩き出した。

すると路地裏には、幾人もの男たちが倒れたり

座りこむ姿があった。

この辺りは良い雰囲気だぞ...

カラオケ屋の近くは、確率の高いスポットの一つだ。

歌っていると気づかないうちにベロベロになってしまうからだ。

この辺りを集中的に探そうと思い始めたその時

閉店しシャッターが閉まったテナントビルの物陰に

座り込むギャルの姿が見えた！！

おお！！高品質だぞ！！？

足はおっ広げ状態で、黒っぽいパンティが丸見えで最高だが

その美しい顔立ちは、もっと最高だ！！

透明感のある透き通った美人顔で

サラツヤの黒髪ロングヘア！！

黒っぽい厚手のコートに、膝丈ほどの清楚なスカート姿で

リュックサックを手にかけている！！

この真面目な雰囲気は、大企業に面接へ来る就活生だ！！

周囲を確認しながら、スマートフォンを取り出して

周辺のラブホテルを調べてみたが、割と近い！！

イケる、イケるぞ！！

ストリートハンター:「深夜のパトロールですが、どうされました？」

美人就活生：「...」

ふふふ...ぶははははは（笑）

込み上げてくる笑いと興奮を我慢し、私は彼女に優しく例の水を与えて

彼女を腕を肩に回し、まるでカップルのようにホテルの方向へと歩き始めた。

ホテルへ入り彼女をベッドに置き、よく見てみると

実にすらっと長く美しい手足だ。

見れば見るほどに興奮してしまった私は

本能的に体が動き、スカートの中に頭を突っ込んだ！

お釈迦さまは「この世は苦である」と説いたというが大きな誤りだ！

私のような社会の底辺を生きる者にも、この世には楽園が存在した。

それは美人就活生のスカートの中だ！！

何とも言えない華やかな香り、予想以上に大きくて柔らかなお尻。

そして人の温もり...興奮の中に生まれる安心感。

顔面を尻に擦り付けながら、スカートの中から飛び出して

美人就活生を仰向けにし、美しい顔を見ながら手を握ると

柔らか過ぎる手の平...

まるで生後まもない犬の肉球のような感触だ。

綺麗な指先に、マニュキュアも塗らぬ無垢な爪が

彼女の誠実さを物語っている。

ダンボールばかり運ぶ汚れた私の手とは

比較にならないほど綺麗で真っ白な手だ。

その白さとは対照的に

スカートの中をペンライトで照らすと

真面目な誠実な彼女には似合わない、エロティックな黒いパンティが見える。

スカートをおろすと、彼女が着ているピッタリとしたセーターから

物凄い迫力の乳と目が合い、そのまま手が伸びた。

優しく掴むと、物凄い感触だった。

滅多にない特大サイズだ...これはと思いセーターをめくると

肌着の上からでもわかる、超ロケット型の乳。

この立体感はまるで富士山クラスだ！！

私は肌着も捲り、ブラジャーを露わにした。

一体全体どんな乳を持っているというのだ...

こ...これは凄い...

これほどまでにデカいとは実に驚きだ。

それに緑や青の色鮮やかなブラジャー。

私は思わず、乳に顔を埋めてしまったのだが

深すぎる谷間が私の顔を優しく包んでくれると思いきや

逆に跳ね返させれるほどの元気の良い巨乳だ！！

淫らだ...誠実だと思い込んでいたが、彼女は淫らすぎるぞ？！

私の手には収まりきらないサイズの乳を揉み

まさかパンティもブラジャーと同じくして、淫らな柄なのかと思い

彼女をうつ伏せにして、スカートを捲りお尻を出してみると

まさかTバック？！

黒ストッキングのせいで気づかなかったが

この女...誠実な就活生かと思えば、中身は魔性の女だ！！

デカすぎる乳ぁ飯猥な下着を武器に

面接官を誘惑するズルい女だ！！

そう分かってはいるものの、長い美脚にデカい尻

そして黒ストッキングにTバック...

完璧すぎる彼女の姿を眺めれば、男なら誰もが恋に落ちてしまう。

誠実すぎる顔立ちの彼女が

何故こんなにも卑猥な体に育ってしまったんだ！！

神は二物を与えないはずじゃなかったのか！！

私は無性に何かを巨乳に挟みたくなり、タバコを谷間に押し込んでみたが

私のロングサイズのタバコがすっぽりと収まってしまうほどの大きさだ。

日本人でこのサイズの乳を持つ女がいるとは...まるで憎き白人級のデカさ。

揉むしかなかった。

もはや無心で揉むしかなかった。

彼女を座らせ、背後に回り込むと

私は一心不乱で乳を揉み続けた。

そして数分が過ぎ、ブラジャーの隙間から

そっと乳首を拝むと...

神は二物どころか、彼女に数えきれないほどの恵みを与えていた。

美しすぎる桃色の乳輪は、完璧なサイズ！！

これは世紀の美乳、日本の三大乳首に入るであろう国宝！！

色、形、大きさ、三拍子が揃った天然記念物だ！！

ここまで美しいと汚したくなるのが男という生き物。

天然記念物の乳首を、私の汚れた舌で舐め回すと

実に甘い味がしたのだ。

彼女の乳首は私の舌使いに、反応を示し少しずつ固くなり

私の股間は痛いほどに硬直し続けた。

それから、恐る恐るブラジャーのホックを外し

予想すらつかない乳の大きさを確認してみると

Ｇの７０？！

もはやアルファベットを数えなければ、そのデカさがわからなくなってしまうほど

私はパニック状態に陥っていた。

しばらくして正気に戻った私は、時計を見て焦りだした。

もうかなり長い時間が過ぎていた...

これ以上は危険だが、まだ一緒にいたい！！

もっとこの国宝級の体を弄びたい！！

私は危険と性欲の間で、悩みながらもストッキングを破りだした。

最高の尻だが...気の済むまで触る時間がない。

もし起きてしまったら大変なことになる...

せめてカメラに全てを記録して持ち帰るのだ！！

私はその美尻をカメラに記録しつつも

沸騰した股間を抑えることができず

手際よく下着を全て剥ぎ取り、集中できず焦りながらも

美しい肉体へ、溜まりに溜まった体液をぶちまけた。

名残惜しいどころの思いではなかったが

心を鬼してホテルから脱出し、渋谷の街を早歩きで駆け抜け

軽バンに乗り込み、宮益坂を走りながら

Gカップの温もりが残るタバコに火を着けて思った。

不幸が何日続こうが、生きていれば必ず幸せが訪れる。

幸せとは断続的なものではなく、きっと今夜のように

一瞬の出来事なのだろうと...

再生時間：29:09
フレーム：1920 × 1080
容量：1.5GB

・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。