記録日誌#081

1,290YEN

※こちらの商品は【痴○記録日記172】【痴○記録日記173】の映像を再編集し1本にまとめたものになります。
※収録シーンは過去作と変わりません。

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今回は、以前撮影して温めておいた服ちゃんです！
実はこの日はタゲを探しに駅に向かう途中で、目の前にいた服ちゃんにムラムラしてしまって、、そのままお触りしちゃいました。
服ちゃんから香るシャンプーの匂いと香水はないけれど若い子特有の匂いがもうたまらなくて…

というわけでもう乗り込む前からムラムラが止まらずに強引気味に押し込みながらお触り！
騒がれる前に生マンを抑えとけば暴れる確率がグッと減るんです（経験則）
薄めの隠毛の感触、サラサラした肌触り、ワレメの始まりとクリトリスの根元…最高に幸せ。。。
まだ濡れ出していないマンコの肉をかき分け、指先に感じる湿った具合…ヤバすぎ。。。
服ちゃんは声も出せずに俯いてとってもいじらしくて可愛いです…

と、ここで気づいたんですがなにやら他の乗客の様子がおかしい…
明らかにこの服ちゃんに向かっているじゃないですか。。。
そして手に当たるゴツゴツした感触…そうです、

完全な囲みが出来上がってました…

私を見てなのか、服ちゃんだったからなのかはわかりませんが、私の横と服ちゃんの後ろにいる男も楽しんでいる様子。。。
股間に伸びる無数の手、欲望に飲まれて次第に大きくなる服ちゃんの吐息…
なにより、●されてるにも関わらず次第に濡れてくるマンコの感触…クリトリスまで濡れ濡れになっちゃって…危なすぎでしょ。。。
勉強のストレスなのか変態行為に感じちゃうなんて将来が不安です。。。

乗り込む前はちょっと生意気そうな感じで、不安半分勢い半分でお触りしちゃいましたが、
囲みもあったせいかOK娘ちゃんの出来上がり。
電車が駅に着くまでたっぷりと若いマンコを楽しませてもらいました。

もちろん、ちょっとツンとしたマンコの匂いもいいオカズにさせてもらいましたよ！