※素人女性の為身バレを考慮しサンプル動画、画像は顔モザイクをしております。 購入後本編は顔モザイクはありません。
本編:約60分
都内のスタジオにてピラティスの指導をしていらっしゃる講師様です。 普段から職業柄他の女性より美意識を高く保っていらっしゃるようでとてもお綺麗なスタイルをしています。
またそのスタイル、肌の健康を保つ為には女性ホルモンの分泌が欠かせません。 とのことから美容を保つ為とご自身の性欲を満たす為に、日常からオナニー道具の代わりに舐め犬ドレイ使いをしているようです。
今回は新規の舐め犬オナニー道具の面接の様子です。
まず最初に、舐め犬オナニー道具の正装として服を脱がせます。 「服脱ぐの遅い!」「声が小さい!」「丁寧でない」とビンタを繰り返されます。
さらに、まずはご主人様の秘部にご奉仕する前に靴や足を舐めさせて舌の具合を確かめられます。 「舐めれて幸せですは?」「綺麗にするのがドレイの仕事でしょ!」「美味しいですは?」等、舐め犬を既に飼ってることからドレイに対する指導も慣れているご様子です。
最初にピラティス講師様が舐め犬オナニー道具としての意気込みを確認するシーンでは、「誠意をこめて大きな声で言わないと、ちゃんともう1回言って!」に対し、舐め犬オナニー道具候補が「お願いします!」と答えたのに対し、「頭下げろと何回、言ったらわかるの?」と上下差をより意識しろとの意向が見え隠れします。
そしてひとしきり舐めさせご満足したピラティス講師様は次のステップとして、アナル舐めをさせます。 「アナル舐めるのもお前の仕事だからな?わかった?」と言いアナルに土下座でご挨拶をさせ舐めさせます。 そして「ウォシュレット使うよりこっちの方が綺麗になって良いんだよね。ちゃんとお前やれよ」「ちゃんと舌使ってアナルの皺一本一本舐めろよ」と今後の舐め犬の立場も示唆されます。 そして、「私のオナニー道具として、ウォシュレットとして、呼べばすぐ来れるの?すぐ来いよ、代わりはいくらでもいるんだからな。」 と道具として失敗は許されない事を目の前の舐め犬に分からせます。
最後に顔面騎乗をして呼吸管理をしながら舐め犬の苦しそうな顔をみて気分が高潮したピラティス講師様は舐め犬に 「ねえ面白くなってきたからさ、お前そのままシコれよ、ご褒美ね」 と苦しみながらの舐め犬の自慰を許可します。
そして、、、 続きは本編でお楽しみください。
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