都内で個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。
思い返せば乳首開発に目覚めたのは離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。
結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。
まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね男女の関係を保ちたかった。
そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい
執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。
乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は
何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。
その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて
夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。
そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり
乳首への欲求を抑えられなくなってしまった私は、店にオイルマッサージを導入し
隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。
【お客様の個人情報】
当院から近い都心のデパ地下、アパレルショップで働いているという20代の美人な店員さん。
【施術内容】
00:00~05:08
指圧整体、私服のまま指圧マッサージ、立ち仕事の彼女は肩や腰が凝っていたので、十分にほぐしてリラックスさせる。
05:09~07:08
指圧整体を終え、オイルマッサージコースも予約されていたので着替えをしてもらう。
07:09~13:10
背中、足、お尻を中心にオイルマッサージをしていく。
20代前半の美しい素肌の肌触りはとても良く。
お尻も良い肉付き。
13:11~23:25
仰向けになり、足からオイルマッサージをしていき
徐々に胸に近づいていく。
紙ブラの上からオイルをつけて、胸の辺りをマッサージしていくと
「え？そこも」と動揺を示したが
「皆さんここもやっていますから」と説き伏せて続けてみる。
紙ブラの上から、さりげなく乳首に手を当てると、彼女の手や足に力が入った。
その瞬間を私は見逃さなかった。
彼女に隙を感じた私は、紙ブラの中へ手を忍ばせてゆく。
オイルをたっぷりとつけて乳首周辺をマッサージすると
彼女の体はビクビクと動き出した。
紙ブラを少しずつずらして、乳首を集中的に責める。
「恥ずかしがらなくて良いですからね」と声をかけると
彼女は我慢を解放するかのように、喘ぎ声を出し始めた。
そして妻のように、体をクネクネと動かし喘ぎながら
私のマッサージで絶頂を迎えた。
その余韻が残る最中「僕の手よりも気持ち良い物があるから試してみますか？」と誘導した。
23:26~26:53
彼女の視界に私が入ってしまうと、女性は緊張感を生みリラックスできず
乳首への集中力が下がることから
アイマスクを彼女へ勧めた。
施術台に座らせ、手が動かぬように固定してあげ
マッサージオイルをたっぷりと乳首に
与え乳首用のマッサージ機器を優しく押し当ててゆく
大きな喘ぎ声と同時に、体がビクビクともがき出し
感じてゆく彼女の姿は正に見物だ。
一回乳首で彼女の体はもはや解放状態になっており
わずか数分で2度目の絶頂となった。
再生時間：26:53
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※本作品はシチュエーション動画です。
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