スレンダーながら爆乳HカップのSSR級、さらにルックスもSSR級の激カワなお客様がご来店されました。
まさに『神乳』…
ここまでの美爆乳は滅多に拝めるものではなく、皆様にも是非ともご覧いただきたいので共有します。
サンプルではお客様特定の観点から顔全てをお見せする事はできず残念ですが、それでも隠しきれない可愛いオーラが滲み出ているかと思います。
【お客様の情報】
年齢：20代半ば
職業：デスクワーク
体型：爆乳Hカップ、スレンダー
バスト：Hカップ
服装：水色のシャツワンピース
■01:35〜14:37 指圧・触診
水色のシャツワンピースにサラサラのロングヘアー、前髪は最近流行りのシースルーバング。
肌は白く、スレンダー。
長いまつ毛につぶらな瞳をしており、可愛さと清楚さの両方を持ち合わせる美女だ。
美女の来店に少しドキドキ緊張しつつ触診を開始していく。
ご来店時に記入していただく問診票に、肩こりに悩まされていると書かれていた為、まず肩に触れてみた。
すると触れた瞬間に分かるほど、肩が凝り固まっていた。
お仕事を尋ねてみると「デスクワークです」とのことで、姿勢が固定されやすく、肩こりになりやすい仕事環境である為、肩甲骨周りなど、丁寧に状態を確認していく。
一通り触診を終え、次は全体のバランスを見るため、ベッドに仰向けになってもらう。
この時、私は少し違和感を覚えた…
通常、仰向けになれば、胸は左右などに流れ、膨らみがほとんど消えてしまう女性がほとんどだ。
しかし、彼女はしっかりと胸の膨らみがある。
仰向けの状態で、DカップかEカップくらいの女性が直立している時と同程度の胸の膨らみを保っている。
もしかすると巨乳なのかもしれない…うっすらそんな期待が頭を過りながら、首から順に触診・指圧を進めていった。
首、肩周りと確認を終え、次に脚のバランスを確認した。
左右の脚の長さに差はなく問題はなかったが、足裏がとても硬くなっており、丁寧に指圧を行なった。
そして股関節の確認を行うため、左脚を折り曲げ、グッと上げていった。
ワンピースが捲れ上がるが、彼女に動じる様子はなく、やはり中にはホットパンツを穿いていた。
白色のレースの作りになっており、可憐な彼女によく似合っている。
しかし、そのまま脚を横に開く動作を行うと、隙間から少し白色のパンティーを覗くことができた。
次にふくろはぎ、太ももと指圧を行なっていく。
スレンダーではあるが、細過ぎず、女性らしい柔らかさがしっかりと残る、まさに「美脚」だ。
透明感のある肌はまさに清純な彼女のイメージ通りで、パーフェクトなボディに、この後のオイルマッサージが楽しみで仕方なかった。
■14:37〜19:01 着替え
私は施術室から出て、オイルマッサージ用の紙下着に着替えてもらった。
着替えている最中、私は彼女に気付かれないようにカーテンの隙間から着替えを覗いてみた。
これはすごい…凄すぎる…
彼女の爆乳が目に飛び込んできた。
あまりの迫力に私の股間は一瞬でギンギンになってしまった。
着替えが終わった後、リラックス効果を高める為と説明し、ハーブティを彼女に飲んでもらった。
これで準備は万端…
SSR級に可愛いルックスに爆乳の彼女がどう変貌するのか、私の股間は期待でいっぱいになった。
■19:01〜 オイルマッサージ
うつ伏せになってもらい、全身にオイルをかけ、塗り広げていく。
まず肩周りからマッサージを開始し、腰まわりへと進めていく。
爆乳とルックスにばかり目が入っていたが、お尻も綺麗な肌と形をしている。
お尻周辺をマッサージすると、まるで私を誘っているかのように、お尻がぷるぷると揺れた。
そして太もも周りへマッサージを進めていくと、彼女は太ももの筋肉も凝っていたが、かえって好都合だ。
彼女の美脚、そして美尻に触れる「口実」となり、私は執拗なまでに揉みしだき、味わった。
次に仰向けになってもらい、オイルをかけていく。
そして、彼女の肩こりの原因は、脇のあたりの筋肉が原因になっていると説明をする。
勿論、これは彼女の胸に触れていくための口実だ…
そして胸の上部の筋肉をほぐす為にマッサージを始めると、違和感を察したのか、彼女が少し抵抗するそぶりを見せてきた。
しかし私は「大丈夫です、奥までは触らないので」と説明し、マッサージを継続していく。
鎖骨下あたり（胸の上部）も非常に柔らかい…紙ブラジャーから胸が溢れ出しそうだ…
マッサージをしていると紙ブラジャーの中で胸が揺れているのも確認ができ、想像以上の迫力に、私も興奮を隠しきれなくなっていた…
胸の横のマッサージをしながら少し胸を持ち上げてみるが、ずっしりとした重みが手にのしかかってきた。
時折、彼女が不信感を抱いているような、抵抗する動きを見せてくるが、「大丈夫ですよ、マッサージなので」と説明しながら、手は一切緩めなかった。
胸の上や横をマッサージする私の手に合わせて、彼女の胸が大きく揺れていた。
そのぶるんぶるん揺れる様子に興奮した私は、マッサージする手を少しずつ胸に近づけていく。
そして、紙ブラジャーの中に手を滑り込ませた…！！
彼女は驚き抵抗するが、私は嫌がる彼女を無視し、マッサージと称して、胸を鷲掴みにしていく。
手のひらより遥かに大きく、そして柔らかい胸…私も経験したことのない大きさだ。
爆乳の彼女は私の手を取り払おうとしてくるが、私はガッチリぁ�狃�の胸を鷲掴みにし、存分に揉みしだいた。
彼女を座らせ、さらに胸を責めていく。
オイルを追加し、胸を下から持ち上げながら揉んでみるが、その重さに驚いた…
巨乳をデカメロンなどと呼ぶことがあるが、まさにメロンを両手で持ち上げているような感覚だ。
彼女は肩こりが酷かったが、明らかにこの爆乳の重さで凝っているのだろう。
彼女の可愛らしい顔にこの爆乳という組み合わせは、まさに「極上」と呼ぶに相応しかった。
手のひらから溢れ落ちそうになる胸を私は思う存分、揉みまくった。
揉んでも揉んでも飽き足らない…最高の揉み心地だ。
そして乳首を指で弄っていく。
するぁ�狃�は吐息を漏らし始め、背中を反り、感じ始めた。
胸を揉み、乳首を弄っていると、徐々に彼女の緊張は快楽へと変わっていき、身体の力みも消えてきた。
そして彼女のつぶらな瞳がうるうると潤んでいき、吐息も激しくなってくる。
「イキそう…イク…イク…」
彼女は可愛らしい声を発しながら身体を痙攣させ、絶頂を迎えた。
そのまま彼女を仰向けにした私は、さらに乳首マッサージを続けていく。
すでに身も心も私に許してしまった彼女は、さっきまでの抵抗は嘘のように、私の手を受け入れ、すぐにまた吐息を漏らし始めた。
彼女に両腕で胸を挟ませ、乳首を執拗に責めていく。
声を漏らしながら、彼女は二度目の絶頂を迎えた。
次は四つん這いの姿勢をさせた。
そして背後から私は乳首を責め、三度目の絶頂を迎えた。
連続絶頂に彼女は疲れ果てていた…
今回、Hカップという神乳を持つ美女の施術となった。
迫力満点の爆乳は必見です。
全編通して見応え十分な施術となったので、ぜひ皆様にも楽しんでいただきたいです。
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再生時間：40:51
フレーム：4K 3840 × 2160
ボリューム:3.9GB
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【整体師 自己紹介】
東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。
思い返せば乳首開発に目覚めたのは
離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。
結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。
まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね
男女の関係を保ちたかった。
そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい
執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。
乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は
何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。
その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて
夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。
そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり
欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し
隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。
・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
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